SERVICE
事業内容
赤外線調査
当社では、建築物の外壁や設備の劣化診断において、赤外線調査から解析、補修工事までをワンストップで対応しています。
赤外線カメラやドローンを活用した非接触型の調査により、高所や広範囲の点検も安全かつ効率的に実施可能。調査後は、取得した赤外線画像を専門スタッフが詳細に解析し、異常箇所の特定と劣化状況の評価を行います。
さらに、調査結果に基づき、必要な補修工事のご提案から施工までを一貫して対応。精度の高い報告書と適切な補修計画をご提供します。
外壁調査ベストミックス法
3つの調査法を組み合わせることでコストを約2割削減
外壁調査ベストミックス法は、打診法・地上赤外線法・ドローン赤外線法の3つの手法を組み合わせることで、高精度な診断とコスト削減を両立した革新的な外壁調査技術です。マンションや大型施設の外壁改修において、居住者の安全を守りながら、効率的な調査を可能にします。
「調べられない場所がない」全方位対応
高所・狭隘部・北面・バルコニー裏など、従来の調査では困難だった箇所も、各手法の特性を活かして確実に調査可能。
3手法の相互補完により、見落としのない調査結果を実現。
地上赤外線法
一度に広範囲を調査できるため、コストパフォーマンスが高く、全面積の約40%をカバー。
ドローン赤外線法
高所や足場設置が困難な場所も安全に調査可能。全面積の約20%を効率的に診断。
打診法
赤外線法では対応しづらい北面や狭隘部などを中心に実施。集合住宅の外通路などにも柔軟に対応。
防水工事
防水工事は、建物を水漏れや湿気による劣化から守るための極めて重要な施工です。
特に屋上・バルコニーなど、水に晒されやすい部位では、防水性能の確保が建物の耐久性を左右します。
トーラスジャパンでは、改修・リフォームなどのメンテナンスや、大規模修繕工事においても、高品質な防水層の形成と確実な施工を通じて、水の侵入を防ぎ、建物の資産価値を守ります。
外壁工事
外壁は、建物の美観を保つだけでなく、雨風や紫外線から内部を守る重要な保護層です。
経年劣化やひび割れ、塗膜の剥がれなどを放置すると、雨水の浸入や構造体の腐食につながり、建物の寿命を大きく縮めてしまいます。
トーラスジャパンでは、外壁の診断から補修・塗装までを一貫して対応し、建物の安全性と資産価値を長期的に守る施工を提供しています。
METHODS
施工技術の紹介
当社は、一般社団法人機能性外壁改修工業会よりライセンスを取得し、高品質かつ安全性の高い外壁改修工法である
ノンネットガードU工法およびエバーガードSG工法を正式に施工しております。
これらの工法は、外壁タイルの剥落防止に特化した技術であり、建物の美観を損なうことなく、長期的な安全性と耐久性を確保します。
剥落防止層と仕上げ層が一体となった新発想の工法
ノンネットガードU工法
ノンネットガードU工法は、外壁改修に新たな価値をもたらす革新的な剥落防止技術です。従来のようなネットを使わず、特殊アンカーで外壁仕上げ層を直接躯体に固定。さらに、強度と耐久性に優れたウレタン樹脂で外壁全体を包み込むことで、美観を損なうことなく、長期的な安全性を確保します。部分的な補修ではなく、建物全体を守る“予防保全”の発想に基づいたこの工法は、機能性と意匠性の両立を求める方に最適な選択肢です。
主な特長:
ネット不要:
外観を損なわず、意匠性を保持
高耐久ウレタン樹脂:
紫外線や風雨に強く、長寿命
省工程・省人化:
施工効率が高く、工期短縮に貢献
全面改修対応:
建物全体の予防保全に最適
透明な樹脂膜で建物を覆うことで、外観を損なわずに
タイル剥離防止と防水性を両立
エバーガードSG工法
エバーガードSG工法は、外壁タイルの剥落を防ぐための改修工法で、タイルの美観を保ちながら、安全性と耐久性を高める技術です。
特殊なアンカーピンと透明なウレタン樹脂を使って、タイルをしっかり固定・保護します。
主な特長:
高い安全性:
専用アンカーピンでタイルと下地を強固に固定。落下リスクを大幅に低減。
美観を損なわない:
高透明度のウレタン樹脂でコーティングするため、タイルの見た目はそのまま。
高耐久性:
紫外線や温度変化に強く、長期間の使用でも劣化しにくい。
責任施工&保証制度:
ライセンス取得業者による施工で、最長10年の剥落防止保証付き。
足場を組まないで行う修繕工法
無足場工法(ブランコ工法)
無足場工法は、足場を設置せずに高所作業が可能な施工方法で、狭小地や高層部の一部補修・点検など、限られた範囲での作業に特に有効です。
トーラスジャパンでは、この無足場工法による高所作業にも対応しており、仮設足場が不要なため、コストを抑えながら迅速な対応が可能です。
「必要な箇所だけを効率よく施工したい」といったニーズに応える工法として、都市部や営業中の施設など、さまざまな現場で注目されています。
施工方法の選定にあたっては、建物の形状や作業内容に応じて最適な手法を検討することが重要です。無足場工法は迅速かつ効率的な対応が可能な一方で、作業の複雑性や品質管理の面では制約が生じる場合もございます。
特に、細部の仕上がりや複数工程を伴う施工においては、足場を設置することで作業環境が安定し、より確実な品質確保につながるケースも多く見受けられます。各工法の特性をご理解いただいた上で、最適な方法をご検討いただくことをおすすめいたします。
メリット:
・騒音や日照の妨げを軽減:
飛散防止シートでバルコニーや窓が覆われることがなく、日照不足の心配が少ないため居住環境への影響を最小限に抑えることが可能です。
・コストが抑えられる:
足場設置費が不要になるため、大幅なコスト削減が可能です。
・防犯性の向上:
足場がないことで、外部からの侵入経路が遮断され、特にマンションや住宅では、住民の安心感が高まります。夜間や長期工事でも、防犯リスクを軽減します。
・短期工程の実現:
通常の工法では数日〜数週間かかる足場の設置・撤去作業が不要なため、施工開始から完了までの時間が大幅に短縮されます。
デメリット:
・建物の構造によっては対応が難しいケースがあります:
建物の形状が特殊な場合など適用が難しいケースがあります。
・足場工法に比べて品質が劣る場合があります:
無足場工法では作業者が単独で施工を行うケースが多く、複数人で分担することを前提とした複雑な工程には適していない場合があります。そのため、通常は複数業者で対応するような作業を一人で担うことになり、施工品質にばらつきが生じる可能性が高まります。
・施工品質の確認が困難:
足場がないため、依頼者自身が施工箇所に近づいて目視確認することができず、仕上がりや作業の丁寧さを直接チェックできません。
・高圧洗浄・穴あけ作業時の飛散:
高圧洗浄時に汚れや洗浄水が広範囲に飛散し、近隣の建物や歩行者、車両などに付着する可能性があります。